旦那を◯とったママ友

【No.4】「いい加減パパを返してちょうだい」旦那を寝◯ったママ友から告げられた真実

旦那を◯とったママ友

これは一体、どういうことなんだろう。

ただでさえパニック状態なのに、頭の中が余計に混乱する。

残業も休日出勤もしてない?じゃあ、あの人は毎日、一体どこで何をしているの……?

嫌な想像がぐるぐると回る。

でも、今はそれよりお腹の子のことを考えなくては。

どうにか冷静に思考を切り離し、M子に娘を頼もうとM子に電話をかけた。


「M子、今って忙しい?実は、お腹がすごく痛くて……旦那も今家にいなくて。娘はSちゃんと公園に行ってるから、娘のこと頼めないかな」

M子
「え、今はちょっと。ごめんね、力になってあげたいんだけど、ちょっと今出かけてて……」

この状況にも関わらず、M子の声には心配の色はなく、

むしろ迷惑そうな雰囲気さえ感じた。

親友だと思っていたのに、案外こんなものなのだろうか。

不安と孤独を募らせながら、「わかった、ごめんね」と電話を切った。

仕方なく義母に連絡をして娘を託し、

私はタクシーに飛び乗って産婦人科へと向かった。

病院で診察を受けた結果、切迫早産と診断され、入院を勧められた。

ようやく旦那と連絡が取れたのは、その日の夜18時過ぎだった。


「どこに行ってたの……?」

旦那
「いや、だから仕事だって」


「電話したわよ。あなたの職場に。でも、あなたは休日出勤なんてしてないって言われたわ。残業もしないで毎日定時で帰ってるって。一体どういうことなの?」

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