高齢出産

【No.2】高齢出産に旦那の早期退職、社内不○がもたらした結末

高齢出産

夫と2人で病院へ行き検査を行った私たち。

2日後、検査結果を聞きに再度受診した。

この日は平日だったため、夫は一緒に来れなかった。

医師
「前回の検査結果ですが、ご主人は特に異常はみられませんでした。全ての数値が平均でしたので、妊活も問題ないかと思います。」


「よかったです。」

医師
「ですが、奥様の生理不順の原因はやはり卵巣が通常よりもうまく機能していないためだったと思われました。ですので排卵にも影響が出ているような状態ですね。」


「やっぱり…」

医師
「排卵がままならない状態であると、まずは排卵誘発法をしてもいいかもしれません。高山さんの場合自然排卵が難しい状態なので、注射で排卵をさせましょう。」

医師曰く、誘発剤にはいくつか種類があるようで、

今回私が使用する薬は排卵を促すものだった。

医師
「生理周期も見ると今日がちょうどタイミングがいいので、このまま注射をしても大丈夫ですが、どうしますか?」


「すぐにできるなら、ぜひお願いします!」

私は同意書にサインをし、注射を打ってもらった。

それから数日間、指示された通りに過ごし、合わせてタイミング法も行なっていた。

次の診察日。

医師
「生理は来てますか?」


「いえ、まだ来てません…。」

この時生理は10日ほど遅れていた。

またいつもの生理不順だろうと思っていた。

医師
「…ちょっと診てみましょう。」


(え…もしかして…)

医師の言葉にドキドキしながら内診代へ上がり確認をしてもらうと…

医師
「…うーん、違うかぁ…」


(ダメだったんだ…)

こんなことがもう5年も続き今に至る…。

最初は夫と2人で協力している感じはあったが、

医師の指示で動いていたことで、行◯自体が妊娠をするためのまるで『業務』のひとつのような、そんな感覚へ陥る時もあった。

そして次第に夫の反応も薄くなり、夫婦の間にも溝ができているように思えていた…。


(このままじゃダメだ…。でも子供は諦めたくない…。)

たくさん悩んだ結果、私はある決断をした。

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