年収3000万夫

【No.11】年収3000万エリート夫、実はパ○活大好き人間だった

年収3000万夫


「それで?話って何?」


「大ちゃんさ、私に何か言うこととかない?」


「え…言うこと?えーなんだろう…?」

夫は必死で考えていたが、ピンとこないようだった。


「じゃあ隠し事してたりしない?」


「え!?そんなことあるわけないでしょ!!夫婦なんだから隠し事なんてないって!」

夫は確かにそう言い切った。


「じゃあこれは何?」

私はあらかじめLINEのやりとりの写真を自分の携帯で収めていた。

それを夫に見せた。


「あ…そ、それ…」


「ついこの前見つけたの、これ何?」


「いや…えっと…それは…友達というか…」


「友達?女子大生の友達がいるっていうの?」


「いや、それは…」

夫はモゴモゴしてはっきりしない。


「あのさ、もうここまで証拠も出てるんだからはっきりしてよ。」


「ごめん…」


「これパ○活ってやつだよね?…私調べたの。」


「……」


「若い女の子と時間を共にしてそのお礼に金銭を渡すんでしょ?それやってるんだよね?」


「…うん」


「どうして!?何でそんなことしてるの!?」


「それは…なんとなくというか…」


「はぁ!?なんとなく!?…大ちゃん、不○してるんでしょ」

『不○』というワードに夫は敏感に反応した。

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