娘のオムツ替えの時、義母から言われた言葉。
義母
「あら?まだ紙オムツなの?言ったわよね、もう生後1ヶ月過ぎてるんだから布オムツにしなさいって!」
私
「え…っと…、初耳ですけど…」
そんなこと言われた覚えなど一切ない。
でも義母は驚愕な顔で言った。
義母
「え!?私が言ったことも覚えてないなんておかしいんじゃないの!?それともあなた、私の話聞いてないってこと!?なんてことなの…」
私
「違います…!本当に私言われてない…」
義母
「お黙り!!とにかくすぐに布オムツにしなさい!」
義母曰く、早いうちから布オムツにした方が早くオムツが取れるという。
それに紙オムツは高くつくから布オムツの方がコスパが良いなど…。
だけどそんなに早くから先のことばかり考えて動かなくてもいいと私は思った。
私
「…わかりました、でも布オムツはもう少し後からにします。」
義母
「な…、今すぐよ!!」
私
「すみません、泣き出しちゃったので、部屋に戻ります。」
タイミングよく泣き出した娘を抱っこして自室に避難した。
さらには…。
私
「…おかしいなぁ、母○足りてないのかな…。」
ここ数日、授乳をしても泣き止まない娘。
もしかしたら母◯が足りないのかも…。
そう思った私は完母から混合へ切り替えることにした。
私
「よし、ミルクだよ〜。…美味しいかな?」
自室で授乳後、リビングで娘にミルクを与えていた。
そこに義母が現れ…
義母
「ちょっと!!もしかして母○出てないの!?」