夫はストーカー

【No.27】結婚した夫は私のストーカーでした…

夫はストーカー

◎前回の話はこちら

【No.26】結婚した夫は私のストーカーでした…
◎前回の話はこちら 通報してから 元夫が逃げないように時間稼ぎをした。 私 (あと少しでくるはず…!) 通報から10分ほどで警察が到着。 サイレン音に気づいた元夫は逃げようと試みたようだが...

過去に私を騙してストーカーを行い、
離婚後もストーカーをしたことでその行動に危険性があるとして、
懲役2年が下された。

ここに至るまでかなり時間がかかったが、
きちんと裁かれてくれたことで私は安堵した。

が…

問題はまだ残っていた。




それは義母の存在…。

私が元夫を訴えたことで
今度は義母が私に嫌がらせをしてくるようになった。

私
「香織、
 一緒にいるとお義母さんからの被害も受けるかもしれないから、
 私すぐ出ていくね」

香織
「そんな、いいのに…」

私
「ううん、
 最初から私ひとりで住むべきだったんだよ…。
 迷惑かけて、怖い思いさせてごめんね…」

香織は香織でひとりは怖いから、
と私を一緒に住まわせてくれていたが、
事の発端は私。




ましてや元夫ではなく相手が義母となれば、
何をしてくるかわからない…。

これ以上香織に負担をかけさせるわけにはいかない、
そう思った。

香織
「もしまた何かあったら
 すぐ連絡してよ!?」

私
「わかってるよ、大丈夫。
 何もなくても連絡するね(笑)」

私は香織の家を出た。

新しい家での生活が始まって
1週間くらいが経つ頃。

誰かにつけられている、
そんな気配がするようになった。




もう元夫は捕まっているし、
残るは義母しかいない。

私
(やっぱりお義母さんかな…。
 もう見つけるとか早すぎる…)

それから自宅に嫌がらせが始まった。

仕事が終わり帰宅しようとすると、
隣の部屋に住む大家さんから電話があった。

私
「こんばんは大家さん!
 どうかしました?」

大家
『今どこにいるの!?
 家が大変なことになってるわよ…!!』

私
「え!?」

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